まついちの小屋blog

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09/04/20 だが油断は禁物だ

 「この位で倒れるとは思えない」「姿は見えずとも、安心は出来ないな」
 決して妥協せず、過小評価をしない敵……悪党にこんな台詞言われたら、勝てる気がしねぇw


 最近、古い漫画を読み漁るマイブーム到来。
 私自身、世代的に「藤子」で育った為、それ以前を知らないのよね。

 作者的には、手塚・石ノ森・横山・松本あたりの大御所がそれに当たる。
 後に映像化されたりアニメ化されてると、ソコの部分だけ知ってたりするが、それでも原作を取って読もうと思うことが無かったので、意外とメジャータイトルな作品でも知らない事が多くて、それはそれで非常に新鮮。

 最近読んだのを、以下に。通常の単行本以外は、括弧で注釈。

○『火の鳥』(手塚全集版)
 小学校の図書館で読んだっきり。しかも太陽編のみだった事を思い出すw
 人間のエゴ・性(サガ)・生死をテーマに扱ってるが、作画の丸さが重さを幾分か背負ってくれているので、読み易いのは助かる。
 古代から超未来まで、様々な世界が描かれてるのが好き。お気に入りは未来編。
 未完なのが非常に残念。

○『どろろ』(全集版)
 クラシックホラーというか、怪奇話。現代の倫理機構だとほぼ描写不可な事が多い(差別用語や人型の部位欠損が多過ぎw)んで、アニメ版の再放送はほぼ不可能だとか orz
 古い時代を扱った作品なのに「オーケーのしるしを」「シャツもパンツも剥ぎ取った」とか、字が読めないキャラが手紙を読む時「読者に読んでお貰いよ」とか言ってコマに乗せたりと、そういう細かいお茶目が凄く好き。
 原作だと、体が全て元通りにはならず、自分を捨てた実父との決着もつかないまま、旅の途中で話は終わってしまう(ただし、そういう「完結」手法なので、これはこれで良い)。

○『銀河鉄道999』(文庫版)
 いわずともがな、名作。
 たしか子供の頃に18巻だけを持ってた筈。秋田版の単行本で、何で買ったのか覚えてない。ちなみにこの単行本、構成が「前の巻からの解決話と、新しいエピソードの前半を載せる」という仕組みなので、いきなり話が続きからなので、私の単巻のみを読む事は非常にオススメ出来ないw
 長い話ながら、TV版とも映画版とも違う最終話は必見。

○『マーズ』
 どういう話かは知ってたけど、読んでみると更に( ゚д゚)ポカーン
 横山漫画の特徴として、綿密だがサラリと描かれる「頭脳戦」が私的に好き。どんなに悪党な敵でも力押しな脳筋は少なく、必ずといって良い程、慎重で詰めの甘さを感じないし、最期も潔いのだ。

 ……等々。
 絵の古ささえ目を瞑れば、話の展開や演出・シナリオの妙技に関心させられる事が非常に多い。

 タイトルに有るように、歴史小説のコミカライズな印象しかなかったけど、今後のお気に入りになりそうなのは横山光輝氏の漫画。
 圧倒的に強いスペックな主人公勢を、どう倒すか考えている敵キャラ側こそが真の主人公だと思う(『バビル2世』のヨミ様なんかが顕著よね)。

 な~んて言っておきながら懐かしくなって、もう一度『藤子不二雄 短編全集』とか読み出したり。矢張り氏お得意のSF(=少し不思議)がしっくりくるw


 先週位から、X BOX 360の『NINJA GAIDEN Ⅱ/テクモ・チームニンジャ』遊んでた。アクションゲーが下手な私にしては珍しいチョイスかしら? 単に忍者好きなだけだが。

 ACTって、実質「操作する自分」の方が上手くならないと進めない事が多くて。最近の芸夢が肌に合わないのか、単に自分が歳をとってしまったのか、結果それがやる気とかモチベーションじゃなくて、ストレスの方向に行く事があって、敬遠してた節が有る。
 結構前に体験版を遊んで楽しかったんで、勢いで購入。……RPGばっかやってたから、気分変える為のツナギでもあったけど。

 ノーマル難易度でクリア(プレイ時間は12時間程度)。下手な私でもクリアは可能だったんだが、決してヌルいわけじゃないとは思うw 序盤の独自アクション操作やボス戦で挫けたけど、ね。
 基本「多対一」だけど、『無双シリーズ』みたいなプレイでは即死。ガードと回避を駆使し、相手の動きの隙に叩きこむのが常套。

 武器が6種類。それぞれ強・弱攻撃の組み合わせで(3D格闘ゲーみたいな)ボタンのみのコマンドで色々と技が出る為、武装を変える事でアクションの幅が広がり飽き辛いかも。私的に鎌がお気に入り。
 ターゲットのシステムは無いものの、有る程度一番近い敵にホーミングするので、攻撃時にボタン連打でも構わないのは安心。

 カメラ角度/位置が変えられない事・武器が瞬時に切り替えられない事・リトライ時にロード時間が有る事・画面が綺麗過ぎてルートが判らない事……等の難点もあるが、アクションゲームの醍醐味は揃っている。

 敵の動きが正に集団戦闘。囲んで倒す動きなので、雑魚がボケーっと突っ立っている事がほぼ皆無。ソコを華麗に避けて倒せるようになると、加速度的に面白くなる。
 面数や敵の種類も豊富。アクションアドヴェンチャーみたいなややこしい謎解きも無いので、基本サクサク進めるし。
 残酷表現も流石のZ区分。人型の敵さえ真っ二つの描写に容赦無し。なので爽快感は抜群。

 作りこみの妙技を感じさせる傑作。
 そういや、PS3で使用キャラを増やした完全版(『ニンジャガΣⅡ)が発売だとか。ちょっと悔しいね。
 『ToV』といいコレといい、どうせHDD搭載のハードどおしなんで、DLCで旧作にも何かしらの追加コンテンツを配信してくれないかなぁ~。会社的に「儲からない」のは判るんだけど……『P3フェス』みたいな価格を抑えたアペンドディスク発売でも良いんだ、うん。
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  1. 2009/04/21(火) 03:08:51|
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